「いのち」は学べない

  

【いのちの学校・子ども篇】

いまぐんぐん成長しているみなさん、わたしは「ゆふ しこを」です。

みなさんは「なぜ勉強が必要なの?」「夢をかなえるにはどうしたらいい?」と迷っていますね。

 

今のわたしはお医者さんですが、昔は乞食(こじき)のようでした。

乞食みたいに生きたのは、自分の夢をかなえるためです。

わたしの夢は、生まれもった自分の力を使いきってほんとうに生きること。

有名大学を出たわたしは、官庁や大会社に入って出世する道もありました。

どんなにえらい役人や社長や政治家だってだれかが代わりをつとめられる。

総理大臣だって、今の人がやめたら、次の人がなります。

わたしは、他の人ができるような仕事は絶対したくなかったのです。

天職を見つけるまでは働かない、と心にきめて乞食になったのです。

乞食をほんとうにやってみると、じつは、とてもむずかしいのです。

みなさんは知らない人によろこんでお金や食事をあげようと思いますか。

わたしは、乞食の世界で大天才といわれる先生を知っています。

この先生の教えが、生きることをいちばん教えてくれたと思います。

乞食ができるようになると、どんな世の中でも生きていけるのです。

10年以上、わたしはいろんな人にお金や食事を助けてもらいました。

生まれつきの得意がわかったとき、わたしはお医者さんになりました。

いま、生まれつきの得意を生かして人を治すお医者さんをしています。

 

多くの大人が年をとると、つかれて元気がなくなり病気になります。

ほんとうに得意なことをしないで、苦手なことばかりするからです。

生まれつき得意なことをしていると、いつまでも元気でいられます。

生まれつき得意なことというのは生まれたときから得意なことです。

小学生で得意になったことは、生まれつきの得意とはかぎりません。

たくさんの人が、生まれつきの得意に気づかないまま生きています。

大きくなって得意になったことを、自分の得意と考えているのです。

努力して苦手なことを得意にするのはよく失敗するけれど

もともと生まれつきの得意をみがけばだれでも成功します

 

だから、みなさんにはじゅうぶんチャンスがあります。

どうぞ、生まれつきの得意な力に目覚めてください。

え、自分の生まれつきの力がよくわからないって。

では、「いのちの学校」の腕立て伏せをやってみましょう。

苦手な腕立て伏せを、こんなにカンタンに何十回もできるのです。 

あなたの体にこんなすごい力があるなんてビックリするでしょう! 

人間は長い長い時間をかけて進化したから生まれつきすごいのです。

生まれつきの力を使えば、みなさんも夢をかなえることができます。

みなさんはほんとうの夢を見つけて、ゆたかな人生を生きましょう。

この力を知らない人が夢もかなわず、退屈で味気なく生きるのです。

人生は宝さがしの冒険です。宝物にも、本物とニセモノがあります。

みなさんが生まれもっている宝物を、ぜひ発見してください。

その宝物を発見するために、ほんとうの勉強をしてください。

ほんとうの勉強をすれば夢をかなえて充実して生きるのです(ゆふ しこを)

 

 

 

【いのちの学校・成年(究極の婚活)篇】

成年のみなさん、わたしは「ゆふ しこを」です。

子どもを卒業した成年の気分はいかがですか・・・(つづきは20歳以上限定

 

 

 

【いのちのエッセンス・学術篇  ※本質を強調するために重要箇所を空欄にしています】

① 700万年前、人間はチンパンジーと訣別した

チンパンジーと98.8%同じDNAをもつヒトは( A )を操作して人間へと”超進化”した

300kgもの握力を誇るチンパンジーに対して、人間の握力は100kg以内で、とてもひ弱い。

ひ弱で足がのろい人間が、体毛をなくして脂肪をつけたから、肉食獣には「最高のエサ」に映る。

なぜ、人間は安全な樹上から危険な草原におりて「簡単に手に入るグルメな食材」になったのか。

人間が無意味にみえる(体毛がなく/ B / C )身体を手に入れたのは、生きのびるためだ。

他の動物たちがもっていない( D )能力を手に入れたのが、人類の運命をさだめた生存戦略だ。

( D )力が人間を地上の覇者へ導くことになった苦闘の歴史について現代人はなにも知らない。

 

② 狩りが成功するようになってから、人間は武器(道具)をつくった

数百万年のうちに、人間は貴重な( D )力をつかって動物の狩りに成功するようになった。

人間は動物の( E )を探って、逃げまどう動物の次の行動を( F )できるようになった。

意味や神を認識するようになり、狩りの仲間と( G )する人間は、言葉を話すようになった。

脳が大きくなり、わずか20万年前に槍の穂先を、3万年前に弓矢という武器(道具)をつくった。

 

③ 1万年前、( H )が始まった

ティグリス川流域ではじまった( H )が数千年かけて世界中に広がった。

目にみえる( I )がとりだされて、支配/被支配の関係や格差がうまれ、戦争がおこった。

大部分の人々は( I )に翻弄されて、自分を度外視して苦しい人生を送るようになった。

少数の人たちが、数百万年もつづいた幸福な生の知恵をうけついで人間らしくくらした。

 

④ 現代、人間が幸福に生きるための唯一の秘訣

何百万年も人間は世界とフィット(健康)して豊かに幸福に生きた。

 

現代人は世界とアンフィット(病気)するように自ら初期設定した。

ふつうに生きると、がんや認知症になって、病的に生きるばかりか、

他の人を蹴落とすことが自分が生きのびる道と信じて、心がすさむ。

 

それがわかっているわたしたちは、どうすればよいのか。

ヒトの進化の歴史を直視すれば、わたしたちがすべきことは明白だ。

見失ってしまった人間の( D )能力を思いだして、とりもどす。

すると、現代の生活習慣病(がん・認知症・うつ病・糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞)は根絶され、

疎外してきた自分自身をふたたび世界の中心に建立して、

家族、友人、仲間と( G )して平和なコミュニティをつくりあげ、

どんな社会になろうと、みんなが健康で充実して生きることができる。

生まれもった( D )力を知らずに生きる人生なんて無駄な努力だ。

 

ヨーロッパで30万年繁栄した( J )人は寒さに強く、強靱で狩猟能力は抜群だった。

その( J )人が2万8千年前には地上から姿を消した。

( J )人が絶滅して、ひ弱なヒト(人間)が生きのびた理由は、謎とされる。

では、( J )人にはなくて、人間だけにある特徴が( D )能力だとしたら?

状況が一変する。じっさい、こたえはその( D )能力にあるだろう(ゆふ しこを)